上村司サウジアラビア大使の経歴学歴プロフィールとパワハラ音声!【文春】

サウジアラビア大使の上村司が部下の官僚にパワハラを行なっていたことが「文春オンライン」によって判明しました。

この記事では上村司サウジアラビア大使の経歴や学歴などのプロフィールやパワハラ音声などをまとめました。

【文春】上村司サウジアラビア大使がパワハラ|部下官僚A氏は誰?


「文春オンライン」の記事によって上村司サウジアラビア大使(62)が30代の部下官僚A氏にパワハラを行なっていたことが判明しました。

文春によれば、2018年3月の深夜、部下官僚の60代メイドが心筋梗塞を発症しA氏は自家用車で病院に搬送したそうですが、メイドは保険に入っていなかったので高額の医療費が請求されたそうです。

金額にして300万円が大使館に請求されたと書かれていました。

サウジアラビアでは雇用主がメイドの保険料や医療費を負担する義務があるため、この制度自体に問題があるわけではありませんが、大使館からA氏にはその説明が一切なかったそうです。

そして、上村司サウジアラビア大使は部下官僚A氏に支払いを命じたそうです。

以下に、この時のパワハラ発言をまとめました。

▼上村司サウジアラビア大使のパワハラ内容▼

◼️「踏み倒しは絶対に許さんぞ。借りるなり何なりするなりして、必ず決着をつけんとあかんぞ」

◼️「親から借りるとか」と借金を強要

◼️「東京に言うわ」と人事権もちらつかせ実際にA氏の人事評価を下げる

◼️この一件を機に、2019年9月、A氏は外務省を退職

以上が、文春で報じられた上村司サウジアラビア大使のパワハラ内容です。

また、この時のパワハラ音声も公開されています。

個人的には感情では部下官僚を労いたいですが、サウジアラビアの保険制度などを知らされてなかったという理由だけで知らなかった官僚の意識の低さを疑います。
現地で仕事を行う者が大使館頼りでどうするのかと。
この部下官僚A氏が誰かについては現在のところ不明となっています。

上村司の経歴プロフィール|高校は灘高で大学は東京大学のエリート

アラビア語を話す上村司サウジアラビア大使

続いて、上村司サウジアラビア大使の経歴や学歴などのプロフィールをまとめました。

まずは簡単なプロフィールがこちらです。

上村司上村司サウジアラビア大使の顔画像

  • 名前:上村司(うえむら つかさ)
  • 年齢:62歳
  • 生年月日:1957年2月18日
  • 出身地:大阪府
  • 高校:灘高校
  • 大学:東京大学法学部
  • 家族構成:結婚歴、嫁妻や子供の有無は不明

続いて、上村司大使の経歴がこちらです。

◼️1981年:大学卒業と同時に外務省入省(中近東アフリカ局中近東第一課)

◼️1982年-1984年:在シリア日本国大使館外交官補としてアラビア語研修を受ける

◼️1987年:外務省経済協力局国際機構課課長補佐

◼️1989年:外務大臣官房総務課課長補佐

◼️1990年:内閣官房副長官秘書官

◼️1992年:外務省北米局北米第2課首席事務官

◼️1995年:在アメリカ合衆国日本国大使館広報文化班一等書記官

◼️1996年:在サウジアラビア日本国大使館一等書記官

◼️1997年:同参事官

◼️2000年:外務省中東第一課長

◼️2001年:田中眞紀子外務大臣秘書官となるが、過労のため辞任

◼️同年10月:外務省総合外交政策局総務課企画官

◼️2002年:南東アジア第二課長

◼️2003年:在イラク日本国大使館参事官

◼️2004年:外務省経済協力局政策課長

◼️2006年8月:外務省国際協力局政策課長

◼️2007年:エジプト公使

◼️2010年:外務省中東アフリカ局参事官

◼️2012年1月:中東アフリカ局審議官

◼️2012年9月:外務省領事局長

◼️2014年1月17日:外務省中東アフリカ局長

◼️2017年7月:大臣官房

◼️同年10月25日:サウジアラビア駐箚特命全権大使

参考:wikipedia

以上が上村司サウジアラビア大使の経歴プロフィールです。

上村司サウジアラビア大使は日本でも様々な場所で講演や報告会を行なっており、評価の高い外交官として知られています。