豊島園の閉園時期いつ?理由はなぜ?プール・庭の湯・メリーゴーランドはいつまで遊べる?

西武グループが運営する遊園地「としまえん(豊島園)」が2023年春までに段階的に閉園(閉鎖)することが分かりました。

跡地にはワーナーが「ハリー・ポッター」を建設することが決定しています。

この記事では豊島園の閉園時期はいつなのか?理由・原因はなぜか?プール・庭の湯・メリーゴーランドはいつまで楽しめるのか?についてまとめました。

豊島園の閉園時期はいつ?跡地にはハリーポッター


西武グループが運営する豊島園(とよしまえん)が2023年春に閉園することが分かりました。

跡地にはワーナーが豊島園の一部を借りてハリーポッターのテーマパークを建設し、残りは東京都によって大規模公園が建設されることが決まっています。

ネットでは豊島園の閉園時期はいつ?との声が見られました。

ここでは、豊島園の閉園時期について調べました。

まず、各報道機関の内容を以下にまとめました。

豊島園閉園時期に関する発表

2023年春にテーマパークがオープン

■プール・庭の湯・メリーゴーランドなど、施設は段階的に閉鎖予定

今年以降に閉園

2023春にハリーポッターのテーマパークが開園すること、そして、今年以降段階的に閉鎖するということが概ねの内容でした。

注目は、豊島園は段階的に閉鎖するということです。

豊島園はワーナーによるハリーポッターテーマパークと東京都による大規模公園と2つの施設に生まれ変わります。

工事の予定もワーナーと東京都が別々に決めていると予想されますので、段階的閉鎖ということでしょう。

2023年にテーマパークが完成するということから、選択肢としては

・2023年春にテーマパーク・大規模公園の建設完了

・2023年春にテーマパークだけ建設完了

の2つと思われます。

よって、工事の時期を考えると少なくとも2022年、今年〜来年には工事に入っていると予想されます。

というのも、土地の大部分は東京都が買収することが決まっており時間がかかることが予想されるからです。

豊島園の閉鎖理由はなぜ?利用者減?

今回、閉園が決まった豊島園ですが、閉鎖理由は一体、何だったのでしょうか?

ネット上では豊島園の閉鎖理由について話題になっていましたのでここではとよしまえん閉園の理由を調べました。

まず、報道内容を確認してみたところ、豊島園の閉園は以前から東京都と協議されていたことが判明しました。

としまえんは1926年に開園し、遊戯施設やプール、温泉施設などがある都内有数の遊園地。都は2011年の東日本大震災後、防災対策の一環として大規模公園にする計画を決めた。都は西武側に買収を提案したが、近年は交渉が停滞していた。関係者によると、昨年頃からハリー・ポッターの施設を提案したワーナーが加わり、交渉が再び動き出した。

読売新聞

今回、東京都によるとしまえん大規模公園建設計画ですが、きっかけとなったのは2011年の東日本大震災とのことでした。

政府としてはとしまえんの土地を利用して避難所を作りたかったのですが、西武グループにとっては金にならないので協議は停滞していたのでしょう。

そこで、ワーナーが入ることによって動き出したという流れでした。

また、豊島園は経営難にあったことも閉園の理由と思われます。

というのも、「特定サービス産業動態統計調査」によれば、国内主要遊園地のテーマパーク売上高は2018年には合わせて7113億円となっており、利用者も増加傾向にあります。

それに対して豊島園の売上高・利用者は年々減少傾向にあります。

以下が豊島園の利用者推移です。

■としまえんの利用者推移■
・2001年:153万人
・2002年:149万人
・2003年:129万人
・2004年:132万人
・2005年:124万人
・2006年:107万人
・2012年:105万人
・2013年:104万人
・2014年:103万人
・2015年:103万人
・2016年:96万人
・2017年:96万人

経営が限界だったことが予想されます。

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