高橋雄一(ブロードリンク社員名前)のHDD流出転売の目的・理由は?損害賠償額や被害総額も!

個人情報が入った神奈川県庁のHDDがデータ消去されずにインターネット・オークションで販売したとして、株式会社ブロードリンク社員・高橋雄一容疑者(50)が逮捕されました。

この記事では高橋雄一容疑者によるブロードリンクHDD情報漏洩事件の概要と高橋雄一のHDD流出の目的・理由についてまとめました。

ブロードリンクHDD転売・情報漏洩 高橋雄一逮捕

行政文書など大量の個人情報が保存されている神奈川県庁のHDDが、データ消去が行われないままインターネット・オークションで転売され流出した事件。

流出したHDDには納税記録などの個人情報が含まれていました。

この事件によって、HDD廃棄を請け負った会社である株式会社ブロードリンクの社員・高橋雄一容疑者が窃盗の罪で逮捕されました。

高橋雄一容疑者の罪は窃盗容疑です。

これに対して、高橋雄一容疑者は「私がしたことで間違いない」と容疑を認めています。

高橋雄一容疑者の犯行は3年前の2016年3月からHDDを持ち出していたと報じられています。

ならば、約3年間、同様に情報流出の可能性が多くあります。

神奈川県が借りていたサーバーのハードディスク(HDD)がインターネットオークションサイトで転売され、納税記録などの個人情報が流出した問題で、警視庁捜査3課は6日夜、サーバーのデータ消去を請け負った情報機器関連会社「ブロードリンク」(東京)社員、高橋雄一容疑者(50)=横浜市旭区都岡町=を窃盗容疑で緊急逮捕した。「私がしたことに間違いない」と容疑を認め、「複数回盗んだ」とも供述しているという。

逮捕容疑は3日午前6時40分ごろ、東京都大田区東海1の同社本部テクニカルセンターの消去室内で、保管されたHDD12個(時価計2万4000円相当)を盗んだとしている。

引用:毎日新聞

 

株式会社ブロードリンクとはHDDなどの古いディスクを受け取り処分する会社です。

高橋雄一容疑者は2016年にブロードリンクに入社しデータ消去チームに所属しています。

高橋雄一容疑者がHDDを容易に盗むことができたのはそのためでしょう。

高橋雄一の犯行まとめ 計18個のHDDを転売

株式会社ブロードリンクの社員・高橋雄一容疑者によるHDD転売事件。

最大規模の個人情報流出とニュースやネット上で話題になっています。

一体、高橋雄一容疑者はどのくらい犯行をおかしたのでしょうか。

ここでは、高橋雄一容疑者の犯行についてまとめました。

まず、今回のHDD情報流失の流れを確認してみましょう。

まず、富士通リースがサーバーをリースします。

そして、神奈川県はブロードリンクに引き渡します。

また、富士通リース自身もブロードリンクに廃棄を指示します。

結果的に18個のHDDがインターネット・オークション転売されました。

この18個のうち、9個は回収済とのことでしたが、残りの9個はまだ回収されていない状況です。

高橋雄一容疑者は2016年にブロードリンクに入社しています。

報道によれば犯行は3年前の3月と報じられています。

ということは、入社して間もないころからブロードリンクからHDDを盗んでいたとのことです。

今回の情報漏洩事件以上に流出している可能性があります。

事件が発覚したのは高橋雄一容疑者のカバンにHDDが複数個見つかったことだそうです。

高橋雄一のHDD転売の目的は小遣い稼ぎ?

今回、神奈川県のHDDを盗み転売したとして逮捕されたブロードキャスト社員・高橋雄一容疑者。

この事件では、ブロードキャストの社員がHDDを転売したということからネット上では犯人の転売の目的・理由はなに?

と話題になっていました。

ここでは、高橋雄一容疑者のHDD転売情報漏洩事件の目的についてまとめました。

逮捕された高橋雄一容疑者はHDD転売について「県のHD」とは知らなかったと述べました。

3個1万円でオークションで転売したとのことでしたから、手当たり次第HDDを盗んでは売っていたのでしょうか。

もしそうだとすると「県のHD」とは分からなかったと言うのも無理はありません。

また、今回のHDD転売についての目的・動機・理由については「小遣い稼ぎ」と答えていました。

高橋雄一の損害賠償額・被害額は?

小遣い稼ぎが目的だったと答える高橋雄一ブロードキャスト社員。

最大規模の情報漏洩とのことでしたから、ネット上では高橋雄一容疑者の損害賠償席と被害について話題になっていました。

ここでは、高橋雄一の損害賠償額についてまとめました。

現在のところ、高橋雄一がHDDを転売し情報流出したことに対する被害総額・損害賠償額は公開されていません。

まだ、8個のHDDが見つかっていないので現在は被害総額うんぬんの話ではないのかもしれませんね。

しかし、過去の情報漏洩の事件では億を超える損害賠償・被害総額になった事例もあります。

ベネッセ、情報漏洩で顧客に200億円分の補償

2014年に教育サービスを提供している企業ベネッセコーポレーションが、顧客の情報を漏えいした事件があります。同社のグループ企業に務める派遣社員による故意の犯行でした。システムエンジニアとして働いていたため、職務上、扶養されていた権限を悪用して顧客情報を盗み出しました。事件発覚後は、この教育サービスを提供する企業は顧客にお詫びをするための対策費用に200億円を要すると報道されました。

引用:日本経済新聞

今後、どれくらいの被害総額になるのか、損害賠償額になるのか。

最大規模の情報漏洩とまで称された本事件です。

それだけに損害賠償額にも注目が注がれています。

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