鈴木光の英語の勉強法は?韓国人絶賛の英語力と発音を動画で検証!

大人気クイズ番組「東大王」に出演し一躍有名になった東京大学文科一類・法学部に在籍する鈴木光さん。

クイズ番組での博識ぶりに加え、韓国の番組に出演した際に見せた英語の発音がきっかけとなり、鈴木光さんの「英語力」が話題になりました。

この記事では、鈴木光さんの英語力にまつわるエピソードを踏まえながら、鈴木光さんの英語の勉強法や発音を動画で検証していきます!

鈴木光の英語力

鈴木光さんの英語力はどのくらいなのでしょうか?

ここでは、鈴木光さんの英語力を示すエピソードをご紹介します。

小学2年生で英検2級合格

東大王でクイズプレイヤーとして活躍する鈴木光さんですが、彼女の英語力を物語るエピソードを紹介していきたいと思います。

まず、一つ目ですが、鈴木光さんは小学2年生の時に英検2級に合格されたというエピソードが番組で公開されていました。

これは、幼少期から相当レベルの高い英語力を持っていたことになります。

日本英語検定協会が定める「各級の目安」では、英検2級のレベルは次のように説明されています。

医療やテクノロジーなど社会性のある英文読解も出題されます。
海外留学、国内での入試優遇・単位認定など、コミュニケーション力が高く評価されます。
ビジネスシーンでも採用試験の履歴書などで英語力をアピールできます。
ライティングが加わります。

引用:公益財団法人 英語検定協会「各級の目安」

高校卒業程度が目安とされており、試験では筆記、リスニング、面接(スピーキング)が課されます。

出題される英文にはセンター試験レベルの問題が出ます。

鈴木光さんの英語力が小学2年生にして相当高かったことが分かります。

加えて、小学2年生という年齢を考慮すれば文章の読解力や国語力も高かったと思われます。

中学3年生で英検1級合格

鈴木 はい。それで中学のときに、英語でコミュニケーションを取れるようになりたい、そのためには面接で自由に英語を話すことが課される英検1級を目標にしようと考えて、中3で合格しました。

小学2年生の時に英検2級を取得した鈴木光さんは、筑波大学付属中学3年生の時に英検1級に合格したと週刊文春の取材で話しています。

英検1級に関しては日本英語検定協会は以下のように定めています。

二次試験では2分間のスピーチと、その内容への質問がなされます。
カギは英語の知識のみでなく、相手に伝える発信力と対応力。
世界で活躍できる人材の英語力を証明します。

引用:公益財団法人 英語検定協会「各級の目安」

二次試験の面接では「国際政治において国連はいかなる役割を果たすべきか」、「伝統は常に保護すべきか」などの質問に対して自分の考えを論理的にまとめ発信する能力が問われます。

また、一次試験の英文の単語レベルも1万語レベルと格段に上がります。

鈴木光さんは中学3年生にして、これらをパスできる英語力があったことが分かります。

スタンフォード大学e-Japanプログラムに選出

その後、鈴木光さんは筑波大学付属高校2年生の時にスタンフォード大学 国際・異文化理解教育課程(SPICE)が実施する高校生向けの通信教育プログラム「Stanford e-Japan」を受講します。

この「Stanford e-Japan」とは日本の高校生を対象とした5ヶ月のプログラムで、ウェブ上でスタンフォード大学の講義を受講し、課題やディスカッションに取り組むというものです。

日本の高校生を対象としたウェブベースのプログラムで、実施期間約5ヶ月の中で集中的に米国の社会や文化を学びます。日本全国から参加する学生をオンラインでつないだバーチャルクラスをつくり、全米の様々な分野の教授、専門家、また時に大使などがオンラインでライブ講義を行います。その講義は、第二次世界大戦時の日米関係など歴史的なものから、シリコンバレーと起業家、米国の教育など現代的なものまで、幅広いテーマを取り上げています。
講義の他、ディスカッションには、時に米国の学生も参加しており、英語でのコミュニケーションだけでなく、論理的思考力、批判的思考力、意思決定力を向上すると共に、リーディング、課題なども通して、日米それぞれが持つ文化や社会への理解を深めていきます。
修了時には、各生徒が研究成果を学術誌の様式にまとめ、発表をします。

引用:一般財団法人柳井正財団 「相互文化理解」

このプログラムの受講生はSPICEの選考を経て約30名ほどが選ばれるとのことでした。

では、このプログラムで求められる英語力とはどのようなものなのでしょうか?

まず、このプログラムでは英語で大学の講義を聞かなければいけません。

講義の内容についてはこちらで詳しい体験談が記載されていましたが、その内容は歴史や政治、宗教など多岐に渡るものです。

このような英語での講義のレベルを確認するために、一例を見てみましょう。

こちらはMOOCでリリースされている米国コロンビア大学の講義です。

この講義はネイティブ向けの授業であり、ナチュラルスピードで英語が話されています。

この英語を聞き取り課題をこなすリスニング能力が求められていることが分かります。

ただ、鈴木光さんが参加した「Stanford e-Japan」では講義のスクリプトが用意されているとのことでした。

また、ディスカッションは掲示板で行われ、課題も英語で書かなければなりませんのでリーディング、ライティング共に十分な英語力が必要とされていることが分かります。

鈴木光さんは、このプログラムで執筆した論文で優秀賞を受賞していますので、高度な英語力があったことが分かります。

ちなみに、スタンフォード大学の記事を確認してみたところ、鈴木光さんが優秀賞を受賞した論文はWhy the Japanese Have a Good Image of Americaというものでした。

鈴木光の英語勉強法とは?

では、鈴木光さんは一体どのようにして英語を勉強したのでしょうか?

ここでは、鈴木光さんの英語の勉強法についてまとめたいと思います。

まず、注目すべき点は、鈴木光さんは幼少期から英語に触れていたという点です。

鈴木光さんは幼少期に2年間、インターナショナルスクールに通われていたそうで、小学生までは英語しか話せなかったとのことでした。

これが、小学2年生にして英検2級に合格した大きな要因だと思われます。

また、小学生になってからは週一で英語の家庭教師についてもらったそうです。

しかし、そんな鈴木光さんでも英語を話す機会がなくなるにつれて英語力の衰えを感じたそうです。

徐々に母語の日本語に触れる時間が多くなり、英語に触れる時間が相対的に少なくなったからでしょう。

その英語力の衰えが鈴木光さんにとっては「英語コンプレックス」になったそうです。

そこで、意識的に英語を身に着けるために取り組んだのが英検1級でした。

ここで、注目すべきなのは鈴木光さんが「英語でコミュニケーションを取れるようになりたい」と英語に関して明確な目標を立てたことです。(鈴木光さんにとっては幼少期から英語に触れているので単語力や長文読解力などは問題なかったのでしょう。)

一口に英語の勉強と言っても様々な分野がありますので、これを伸ばしたいという目標をもつことが大事だと思われます。

また、鈴木光さんの勉強法についてですが、こちらは非常にシンプルなものです。

図書館など、スマホやパソコン、不要なお金など怠ける原因になるものを持ち込まずに集中した環境で勉強するというものでした。(いつも、500円と勉強道具だけを持って図書館に行っていたそうです。)

やはり、大事なのは集中ということでしょう。

勉強時間は3時間以上で、多い時で10時間を超えることもあるそうです。

また、鈴木光さんの英語の勉強法はアウトプットを重視した勉強法だということも非常に重要です。

「せっかく身につけた英語を忘れないよう、母が先々を見据えて家庭教師をつけてくれたり、夏休みに海外からホームステイ希望者を受け入れたりしてくれたんです。アメリカ、ボリビア、ドイツ……、いろんな国の人たちと暮らしました。おかげで英語は上達し、中3で英検1級に合格できました。その英検をすすめてくれたのも母でしたね」

引用:PRESIDENT Online 「最年少”美しすぎる東大王”の意外な読書歴」

語学が上達するには実際に使用して定着させることが非常に重要ということが分かります。

【動画】鈴木光の英語の発音は?

ここまで、鈴木光さんの英語力や英語の勉強方法について見てきました。

ここでは、実際に鈴木光さんの英語の発音を聞きたいといった方のために、英語を話している鈴木光さんの動画をまとめました。

高校時代の英語

こちらは筑波大学付属高校時代の鈴木光さんが英語を話す動画です。

緊張こそしているものの、綺麗な発音で英語を話されてることが分かります。

「東大王」での英語「ニュージーランド デンマーク」

また、こちらは鈴木光さんが「東大王」に出演した際に話された英語です。

この「ニュージーランド デンマーク」の発音があまりにも綺麗なため世間で話題になりました。

韓国番組での英語

また、こちらは「東大王」のメンバーが韓国の番組に出演した時の動画です。

この番組で、鈴木光さんは高校生時代のスタンフォードでの経験を英語で流暢に語っています。

発音もとても綺麗です。

鈴木光さんの英語の発音はイギリス英語ではなくアメリカ英語であることが良く分かります。

 

※アイキャッチ画像はMBSより引用