にっぽんど真ん中祭り2019の屋台の出店場所はココ!日程やオススメの過ごし方も紹介!

夏に毎年開催される愛知県名古屋市最大のお祭り「にっぽんど真ん中祭り」。

通称「どまつり」と呼ばれる祭りで、愛知県の地域21箇所で行われる大規模なお祭りで

2010年には「世界一の総踊り」としてギネス世界記録に認定されています。

この記事では、愛知県出身で「にっぽんど真ん中祭り」来場経験のある筆者が、祭りを最大級に楽しむための情報についてまとめました。

どまつりの特徴、日程、チケット情報、オススメの過ごし方、屋台の出店場所、名古屋グルメ、必要な持ち物など

必要な情報は全てここで見ることができます。

にっぽんど真ん中祭り(どまつり)2019の日程

  • 開催日時:2019年8月22日(木)~25日(日)
  • 8/22(木)18:00~21:00(久屋大通公園会場メインステージ)
  • 8/23(金) 18:00~21:00(久屋大通公園会場メインステージ)
  • 8/24(土)8:50(開会宣言)~21:00(久屋大通公園会場メインステージ他愛知県内21ヶ所)
  • 8/25(日)8:50(学生企画)~21:00(久屋大通公園会場メインステージ他愛知県内21ヶ所)
  • 会場:久屋大通り公園会場メインステージ他22ヶ所/ニコニコ・ネット会場
  • 会場マップ:https://www.domatsuri.com/access/
  • 主催:公益財団法人 にっぽんど真ん中祭り文化財団

《久屋大通り公園会場メインステージ(エディオン久屋広場)》

「にっぽんど真ん中祭り」とは?

高知県の「よさこい祭り」北海道の「YOSAKOIソーラン祭り」に並ぶ日本三大「よさこい祭り」と称される「にっぽんど真ん中祭り」。

一体、どんなお祭りなのでしょうか?

「にっぽんど真ん中祭り」の特徴を紹介していきます。

4日間で206チームが愛知県で踊りまくる!

「にっぽんど真ん中祭り(どまつり)」は、毎年8月末の週末に愛知県名古屋市を中心に行われる踊りの祭典です。

歴史は意外にも短く、1999年から名古屋の学生チームが中心となり開催されるようになりました。

色鮮やかな衣装と民謡の節が入った地域色豊かな踊りが披露される「誰でも参加できる市民参加型の新しいスタイルのお祭り」!

参加チームは1999年26チーム1500人、観覧動員数32万人から、昨年2018年は210チーム2万3000人、観覧動員数は210万人!

今年も206チームがナンバーワンを目指すだけでは無く、観覧に来た人々を巻き込んで、参加者観覧車皆を笑顔にするために、愛知県各地を踊り巡ります。

知名度は全国区!おじゃMAPやディズニーも!?

過去にはディズニーやおじゃMAPも!?

東海地方以外にお住まいの方も「にっぽんど真ん中祭り」という名を聞いたことがあるかもしれません。

知名度は今や全国区。

北は北海道~南は熊本県、学生や一般チームだけでなく、子どもチームや企業チームまで参加メンバーは老若男女問わずといっても過言ではありません。

2017年には人気バラエティ番組「おじゃMAP」の助っ人企画として、元SMAPの香取慎吾さん・ザキヤマことアンタッチャブルの山崎弘也さんやSKE48のメンバーが前夜祭に参加し、全国放送されていました。

また、2014年にはスペシャルゲストとして、東京ディズニーリゾートからミッキー・ミニーと仲間たちが登場し、キッズダンサーと一緒にスペシャルパレードを披露しました。

メイン会場は名古屋市・久屋大通公園の他愛知県全域21ヶ所!ネット中継も!

前述のとおり、メイン会場は名古屋市中区にある「久屋大通り公園会場メインステージ(エディオン久屋広場)」。

その他にもメインパレードは、「久屋大通り公園会場メインステージ」の近くにある「大津通パレード会場」や名古屋駅前の名駅通りの「名古屋駅前会場」もあり、名古屋の中心部でも十分十分楽しめそうなこのお祭り。

名古屋市外にも、愛知県安城市の「三河安城フェスタ会場」は東海道新幹線三河安城駅前、知多半島へ向かう列車のターミナル駅「太田川駅」前でも開催されます。

会場別のアクセス方法や駐車場、混雑状況についてはこちらの記事をご覧ください↓

にっぽんど真ん中祭り2019の会場別アクセス方法とオススメ駐車場まとめ!

会場まで行くのは大変だな…という方もご安心ください!

「ニコニコ・ネット会場」では「久屋大通公園会場メインステージの様子を4日間生中継でネット配信します。

「”どまつり”に友人が出るけど、名古屋は遠いな…」

「来年行ってみたい」

という方もぜひチェックしてみてくださいね。

「観客動員ゼロ=全員参加型」私も参加できる!?

「どまつり」では「観客動員ゼロ=全員参加型」をコンセプトとして掲げており、その象徴とも言えるのが「総踊り」です。

総踊りは踊り手・観客・性別・文化・世代等の壁をすべて取り払い、誰もが一緒に楽しめるというのが魅力の一つ。

「どまつり」最終日の夜「久屋大通公園会場メインステージ」だけでなく、「中区栄エリア」全体で総踊りが繰り広げられます。

2010年には「総踊り」の参加者数9481人でギネス世界記録™に認定されており、とにかく楽しいイベントの一つです。

一度参加するとクセになる!というどまつりファンも。

オフィシャルサイトでは練習用の動画が配信されている他

”当日飛び込み参加可能”なチーム「総踊りおどり隊」についての情報も出ています。

ご家族で練習して、最終日には参加できちゃう!

素敵な夏の思い出づくりにもオススメです!

屋台の出店場所は?

このような大きなイベントがあると、気になるのが食事ですね。

「どまつり」の会場の一つで、名古屋のど真ん中にあるグルメパーク「ご当地ぐるめぱーく」は要チェックです!

オフィシャルフードパークである「ご当地ぐるめぱーく」は、「どまつり」の原点となっている北海道「YOSAKOIソーラン祭り」にちなんで、全国各地の名産が味わい尽くせます。

過去の出店では

・北海道 ジンギスカン
・大分のからあげ
・熊本 馬肉コロッケ
・宮城 焼きホタテ
・四日市トンテキ串
・どまつりドッグ
・みそ串かつ
・山ちゃんの手羽先
・飛騨牛串焼
・広島焼

などなど。

デザート系も、タピオカジュースや北海道カップアイス、かき氷等、老若男女楽しめるメニューが取り揃えられています。

こちらでも演舞が披露される他、協賛ブースでは様々な企業のイベントに参加できますので、お子様連れも楽しめるスポットの一つですね。

昨年どまつりに参加した筆者の経験では

「ご当地ぐるめぱーく」は大変混雑しましたので、グループやご家族でいろんなお店に並んで、シェアするのがオススメです。

また、「久屋大通公園」等でも一般のお祭り屋台が出ています。

出店数は毎年違いますが、各会場付近で一般のお祭り屋台が出店されているので、各会場に行ってもお祭り感も楽しめますね♪

まず「ご当地ぐるめぱーく」に向かいつつ屋台を探すルートもオススメです。

今年の出店は北海道のジンギスカンや宮城の牡蠣の楽しめるそうです!

とても楽しみですね♪

オフィシャルサイトにて、昨年の「ご当地ぐるめぱーく」の様子も動画でご覧頂けますので、こちらもチェックしてみてください。

にっぽんど真ん中祭りオフィシャルサイト(ご当地ぐるめぱーく)
https://www.domatsuri.com/enjoy/gourmet/

特別観覧席のチケットは?

各会場で206チームが演舞する「どまつり」、いろいろな会場に行くのは大変だから当日ゆっくり観たいという方には、特別観覧席がオススメです。

「久屋大通公園メイン会場」に有料の特別観覧席が用意されており、毎年多くの「どまつりファン」が観覧しています。

チケットは500円~6000円と時間帯によって価格設定が違います。

お目当てのチームがある方はそこを狙ってチケットを取ってみてはいかがでしょうか。

お目当てのチームが無い…という方にオススメなのが1dayフリーパス。

土日それぞれの対象ブロック内なら何回でも利用できるお得な観覧チケット!

前売りセブンイレブン他各プレイガイドでも購入できますし、当日会場のチケット販売ブースでも購入可能です。

また、セディナが発行している「どまつりカード」をお持ちの方も特別観覧席に入場できます。

今年観覧して、また来年も!という方には、「どまつりカード」もオススメです。

今年は「楽天トラベル」で宿泊予約をすると、特別観覧席の購入権が得られるキャンペーンもやっていますので

遠方からお越しの方は、こちらもチェックしてみてくださいね。
https://rakutranavi.com/domatsuri-ticket/

どまつりの間に名古屋グルメ!

「中区栄周辺」「名古屋駅周辺」は名古屋グルメのお店がたくさんあります。

筆者のオススメは、朝早めに名古屋に到着して「モーニング」♪

名古屋発祥の「コメダ珈琲」を始め、一日中モーニングを食べられるお店も!

コンパル メイチカ店

  • 営業時間:8:00~21:00(ラストオーダー20:45)
  • 住所:愛知県名古屋市中村区名駅3-14-15先 メイチカ名駅地下街
  • 電話:052-586-4151
  • HP:http://www.konparu.co.jp/meichika.html「コメダ珈琲」に並ぶ名古屋の老舗喫茶店の一つです。名物エビフライサンドと小倉サンドは絶品!

モーニングセットもあります。

モーニング喫茶 リヨン

  • 営業時間:8:00~18:00
  • 住所:愛知県名古屋市中村区名駅南1-24-21 三井ビル別館B1
  • 電話:052-551-3865

何と一日中「モーニング」が楽しめる同店。

全国ネットの番組でも紹介された事もあり、朝早くから観光客が行列を作っている日もあります。

一日中モーニングが楽しめるので、お目当ての演舞が終わってからランチで「モーニング」を楽しむのもいいですね。

金シャチ横丁

  • 営業時間:正門・義直ゾーン10:30~18:30/東門・宗春ゾーン平日11:00~22:00・土日祝10:30~22:00
  • 住所:正門・義直ゾーン:愛知県名古屋市中区三の丸1丁目2-2
  • 東門・宗春ゾーン:愛知県名古屋市中区二の丸1
  • 電話:052-973-9011

どれを食べたら良いかわからない!という方には、「名古屋城会場」近くの「金シャチ横丁」もオススメ。

ひつまぶし・味噌煮込みうどんを始め、テイクアウトメニューも充実していますので、「どまつり」の合間に名古屋グルメも楽しんでみてくださいね。

《正門・義直ゾーン》

《東門・宗春ゾーン》

どまつり観覧にこれがあると便利!持ち物リスト

  • スマホ、タブレット、モバイルバッテリー「どまつり」では各会場で時間毎に交代しながら演舞します。スマホ・タブレットは必須!観たいチームや観に行く会場のスケジュール・周辺情報等チェックする場合は、充電が早く減ってしまいますので、モバイルバッテリーがあると安心です。
  • 熱中症対策(ハンディーファン、経口補水液、塩飴等)年に一度の「どまつり」、せっかく楽しみに来た花火大会で熱中症になってしまったら元も子もありません。熱中症対策として飲み物も必須ですが、筆者がオススメしたいのが「冷えピタ」!熱中症の予防には首元や鼠径部等を冷やす事が大切です。「冷えピタ」はコンパクトなので冷却スプレー等と比べて荷物量も減ります。また、飲み物を持参する際、クーラーバッグに保冷剤を多めに入れておくのもオススメ。

    これも「冷えピタ」同様首元等を冷やすのに便利です。

    手のひらや足の裏・頬にも血管が集中しているので、保冷剤を充てておくと体温上昇を抑えられます。

    それに加え、筆者は塩飴をポーチや財布に忍ばせてどんな時でも舐められるようにしていました。

    イベントはお手洗いや屋台の行列がつきものです。

    あまりに暑いと感じたら、無理をせず気分が悪くなる前に冷却グッズを使用したり、近隣の施設等に避難するようにしましょう。

  • 帽子やアームカバー等日差し対策
    観覧者数が昨年は210万人となった「どまつり」。今年も8月の愛知県の気温は、前半だけでもほぼ毎日猛暑日ということもあり、かなり日差しが強いです。例年「どまつり」開催日は名古屋市の中心部である「中区栄地区」「名古屋駅周辺」はかなりの混雑で、身動きが取れない場合もあります。日差し対策として思い浮かぶのが「日傘」ですが、「どまつり」会場ではあまりオススメしません。混雑した会場内のパレード観覧で歩道が渋滞してしまっている場合、日傘が周囲の人にあたってしまったり、日傘を差していることで後ろの人が観覧しづらくなってしまうからです。つばの広い帽子や、首元にも日除けのついている帽子等を被って日差し対策をされると良いでしょう。

    アームカバーをすると日差しが当たらないので、体感温度も幾分涼しく感じられます。

  • 公式ガイドブック「どまつり」では毎年「公式ガイドブック」が発行されており、今年もオフィシャルサイトにて200円で販売されています。先に購入しておいて、観たいチームをチェックするのが「どまつり通」の楽しみ方の一つなのだそうです。ぜひこちらもチェックしてみてくださいね。
  • レインコート
    8月になると夕立等突然雨が降ることも。そんな時の為に、バッグに1つレインコート等を入れておくと良いでしょう。傘をさしての観覧は周囲の迷惑にもなりますので、移動は傘、観覧時はレインコートなど臨機応変に使い分けると良いですね。また、「中区栄地区」「名古屋駅周辺」は地下街が発達していますので、もし突発の雨で雨宿りが必要になっても地下に潜ってしまえば安心です。
  • カメラ

「どまつり」では毎年「フォトコンテスト」が開催されるんです。

応募資格はプロ・アマを問わないので、お子さんにインスタントカメラを持たせて、演舞の写真を一緒に撮っても楽しめますし、夏休みの自由研究にも良いかもしれません。

カメラをお持ちの方は、ぜひ持参して写真撮影も楽しんでくださいね。

さいごに

「にっぽんど真ん中まつり」は演舞を観るだけでなく、会場一体になって楽しむ踊りの祭典!

筆者の知人の中には「一度観てからファンになり、翌年には参加チームに所属し、出演した!」という人もいます。

参加者の暑さを吹き飛ばしてくれるような笑顔と活気あふれる踊りの数々、ぜひこの記事をご覧の皆様にも楽しんで頂ければと思います。

8月最後の夏の思い出に、ぜひ「にっぽんど真ん中祭り」に足を運んでみてはいかがでしょうか。

※アイキャッチ画像はsuntoryより引用