新潟県長岡市の中学生不正アクセスの中学校名はどこ?誰?【成績表偽造改ざんで書類送検】

新潟県長岡市の中学校で生徒が教員サーバーに不正アクセスを行い成績表を改ざんし偽造する問題が発生しました。

この記事では、不正アクセスがあった長岡市の中学校名はどこか、不正アクセスを行なった中学生は誰か?天才視への疑問の声などについてまとめました。

新潟県長岡市|中学生が不正アクセス成績表改ざんで書類送検


12月18日、新潟県長岡市の中学生が教員用のサーバーに不正アクセスし成績表を改ざんする事件が発生しました。

この事件で書類送検されたのは長岡市の中学3年生の男子生徒とのことでした。

犯行を行なったのは2019年9月から10月にかけてとのことで、動機は「親によい成績を見せたかった」と供述していたそうです。

10月に教員が不正アクセスに気づき県警に相談したことで事件が発覚したとのことでした。

これによって、不正アクセスを行なった中学生は「不正アクセス禁止法違反」などの疑いが持たれました。

不正アクセス禁止法違反とは…

目的は、不正アクセス行為の禁止とともに、その罰則及びその再発防止のための都道府県公安委員会による援助措置等を定め、電気通信回線を通じて行われる電子計算機に係る犯罪防止及びアクセス制御機能により実現される電気通信に関する秩序維持を図り、もって高度情報通信社会の健全な発展に寄与することである(1条)

引用:wikipedia

具体的な行為には…

何人も、不正アクセス行為をしてはならない(3条)。これに違反した者は、3年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられる(11条)。不正アクセス行為とは以下の行為である(2条4項)。

1.電気通信回線(インターネット・LAN等)を通じて、アクセス制御機能を持つ電子計算機にアクセスし、他人の識別符号(パスワード・生体認証など)を入力し、アクセス制御機能(認証機能)を作動させて、本来制限されている機能を利用可能な状態にする行為 (1号)
2.電気通信回線を通じて、アクセス制御機能を持つ電子計算機にアクセスし、識別符号以外の情報や指令を入力し、アクセス制御機能を作動させて、本来制限されている機能を利用可能な状態にする行為 (2号)
3.電気通信回線を通じて、アクセス制御機能を持つ他の電子計算機により制限されている電子計算機にアクセスし、識別符号以外の情報や指令を入力し、アクセス制御機能を作動させて、本来制限されている機能を利用可能な状態にする行為 (3号)

引用:wikipedia

以上のような法律が定められています。

ネット上では長岡市不正アクセス中学生は逮捕?書類送検?

との疑問が見られましたが、男子生徒は書類送検されています。

今回の件では…

  • 中学生であること
  • 動機が外部漏洩でないこと
  • 自分の成績表だけ改ざんし偽造したこと

など、悪質な目的はありませんでした。

男子生徒は学校へ送った謝罪文の中で「好奇心から見てしまった。反省している」と述べていたそうです。

この新潟県長岡市中学生不正アクセス成績改ざん問題を受けて、学校側は19日に記者会見を開く予定とのことです。

新潟県長岡市中学生|不正アクセスの手口は?システムが弱い?


新潟県長岡市で起きた中学生不正アクセス成績表偽造事件。

ネット上では、この中学生のIT技術に驚きを示す声が多く見られました。

どうやって不正アクセスしたのか?その手口は?

また学校側のシステム脆弱性も指摘する意見もありました。

ここでは、中学生が使った手口を調べました。

最新の情報によりますと、この長岡市の中学生は当初は不正アクセスをするつもりはなかったとのことでした。

まず、中学生は学校のハードディスクを盗んだそうです。

動機は今回の不正アクセス事件と同じと思われます。

成績表を改ざんし偽造したかったのでしょう。

しかし、この学校のハードディスクを校外に持ち出したものの使用できなかったとのこと。

おそらく自身のPCでは使えなかったのでしょう。

この件についても学校側はハードディスクの盗難で警察に相談し、この男子中学生を特定しました。

この件は被害届なども出されず事件化はされなかったそうです。

そこで、男子生徒は今回の不正アクセスを実行しました。

具体的な不正アクセスの手口は…

  • 自分のPCの性能では作業ができないという口実で教員のPCを借りる
  • 教員のPCから教員用サーバーのパスワードを入手
  • 教員用タブレットの遠隔操作を許可
  • スマートフォンの遠隔操作アプリから不正アクセス・成績表改ざん

という手口だったそうです。

ネット上では「ハッキング?」との声もありました。

しかし、今回の件では中学生は一度教員のPCを借りています。

完全なハッキングではありませんでした。

しかし、ここで問題となったのは…

  • 学校側のサーバーの脆弱性
  • 教員の不注意

でした。

特に、PCを貸しただけでパスワードが入手されてしまう情報管理の弱さ、そのパスワードを使用して不正アクセスが可能となってしまう教員サーバーの脆弱性が浮き彫りになりました。

これについては記者会見で言及があると思われます。

新潟県長岡市|不正アクセスした中学生の学校はどこ?誰?名前は?


今回、新潟県長岡市で起きた中学生による不正アクセス成績表改ざん事件。

ネット上では不正アクセスした中学生の学校はどこ?と話題になっており学校名が気になる方が大勢いました。

ここでは、不正アクセスを行なったのはどこの中学校の生徒なのか?誰なのか?についてまとめました。


ニュースなど公開情報などによりますと、現在のところこの中学生の学校名は公開されていません。

しかし、一部の地域住民の方はこの中学生の学校名が噂になっているそうです。

現段階ではこの中学生の学校名は公開されていませんので、過度な特定行為は控えましょう。

不正アクセス成績表改ざんの中学生は天才?疑問の声も

今回の新潟県長岡市の中学校で起きた不正アクセス成績表改ざん事件。

中学生が不正アクセスを行なったことから「ハッカー」「天才!」「すごい!」など少なからず中学生の技術を賞賛する声がネット上には溢れました。

しかし、今回の事件では手口のところで述べたように…

  • 教師が自分のPCを貸した
  • 教員のタブレットを生徒が手動で遠隔操作設定を行った

という点から生徒が完全に全てを遠隔操作したわけではありません。

そのため、ネット上ではこの中学生の天才視に疑問の声もあがりました。

この中学生が天才というより、学校側のセキュリティの低さがやはり問題点のようです。