広島皆実高校サッカー部の食中毒の原因は弁当?試合はどうなる?棄権?【浦和東高校で合宿】

12月31日、広島県立広島皆実高校サッカー部でさいたま市浦和東高校の合宿中に部員44人が集団食中毒で病院に搬送されていたことが判明しました。

この記事では、広島皆実高校サッカー部で起きた集団食中毒の概要と原因、2日に予定されている「全国高校サッカー選手権」の試合はどうなるのか、棄権かについてまとめました。

広島県立広島皆実高校サッカー部が浦和東高校で合宿中に集団食中毒


12月31日の夜、さいたま市の浦和東高校で合宿中だった広島県立広島皆実高校のサッカー部で部員44人が食中毒で病院に緊急搬送されていることが判明しました。

食中毒があった埼玉県立浦和東高校

報道によりますと、12月31日の22時ころに16歳の男子部員が腹痛や手足の痺れを訴えているとして顧問から消防に通報があったそうです。

部員44人はいずれも吐き気、嘔吐、下痢などの症状を訴えているそうです。

また、7人は重症ということで重度の集団食中毒に感染していることが伺えます。

広島県立広島皆実高校サッカー部は現在開催されている「全国高校サッカー選手権」の広島代表であるだけにネット上では心配の声で溢れています。

広島皆実高校サッカー部の食中毒の原因は弁当?何を食べた?


今回、浦和東高校での合宿中に起きた広島県立広島皆実高校サッカー部の食中毒。

ネット上では広島県立広島皆実高校サッカー部の食中毒の原因は何?何を食べた?と話題になっていました。

ここでは、広島皆実高校サッカー部の食中毒の原因についてまとめました。

報道やニュースなどを調べてみたところ、広島皆実高校サッカー部では31日の夕食前には体調不良を訴える部員がいたそうです。

よって、夕食が食中毒の原因ではなさそうです。

さらに、広島皆実高校サッカー部の部員は千葉県内で昼食の弁当を購入していたとのことでした。

よって、昼食の弁当が食中毒の原因ではないかと言われています。

食中毒には様々な種類があります。

  • 腸炎ビブリオ
  • サルモネラ
  • カンピロバクター
  • 黄色ブドウ球菌
  • 病原性大腸菌等
  • ノロウイルス
  • ロタウイルス

この中で弁当に多いとされているのが黄色ブドウ球菌とされています。

黄色ブドウ球菌は食後30分から6時間で吐き気、腹痛などの症状が出ます。

もし、部員が弁当で食中毒にかかったとしたら黄色ブドウ球菌が原因と思われます。

広島皆実高校サッカー部の試合はどうなる?棄権?


広島皆実高校サッカー部は「全国高校サッカー選手権」に出場予定です。

1月2日には広島皆実高校サッカー部は日大藤沢高校との試合が控えています。

ネット上では、この食中毒によって広島皆実高校の試合はどうなる?欠場?と心配の声が多く上がっていました。

「全国高校サッカー選手権」のJFA大会規定は次のようになっています。

全国高校サッカー選手権規定「第97回全国高校サッカー選手権大会」大会要項より

まず、競技者の数について、事前に選手の登録は20名に限られています。

また、試合前にウォーミングアップや負傷などによって交代が必要な場合には交代可能ですが、交代を行うことができる数は5人以内というルールが設けられています。

広島皆実高校サッカー部は44人の部員が食中毒にかかり、7人が重症と報じられています。

部員の人数にもよりますが、数的に考えても登録メンバーの20人の選手が食中毒にかかっている確率は非常に高いです。

また、食中毒の回復までの日数は原因によって異なります。

  • ノロウイルスに:3日以内
  • 腸炎ビブリオ:2、3日
  • サルモネラ:1週間以内

1月2日の12時5分キックオフの試合ですから選手の回復は厳しいと考えるのが妥当でしょう。

延期などの特別措置を求める声もありましたが日程の関係から厳しいと思われます。

棄権する可能性が高いと思われます。

追記:最新情報!大会のメンバーは無事!試合可能!

最新の情報によりますと、大会のメンバーは別の場所で練習していたことがわかりました。

広島皆実高校の仲元洋平監督は「試合は通常通りできる」とコメントしました。

よって、1月2日の試合は続行で問題なさそうです。

ネットの反応