あいちトリエンナーレ2019は子供も楽しめる!おすすめイベント紹介!

夏祭り・フェス・海水浴…まだまだ夏一色ですが、もう「芸術の秋」が愛知県で始まっているのをご存知でしょうか。

そう、3年に1度開催される日本最大級の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」です。

芸術には馴染みがないという方も多いでしょうが、実はこのトリエンナーレ、大人も子供も楽しめるアートイベントなのです。

ここでは、子供連れでも楽しめる「あいちトリエンナーレ」の作品やイベントを紹介します!

「あいちトリエンナーレ2019」概要

  • 開催日:2019年8月1日(木)~10月14日(月・祝)
  • テーマ:情の時代 Taming Y/Our Passion
  • 会場:愛知県芸術文化センター(名古屋市中区)
    名古屋市美術館(名古屋市中区)
    四間道・円頓寺商店街・円頓寺本町商店街(名古屋市西区)
    豊田市美術館・豊田市駅周辺(愛知県豊田市)

子供向けイベントも!あいちトリエンナーレの楽しみ方

お子様と美術鑑賞がしたい、現代アートに触れさせたい、とお思いの方も多いのではないでしょうか。

「観賞中静かにしてくれるか」

「飽きずに一緒に回れるか」

というのが保護者として気になる点。

筆者も3歳の娘と来場予定ですが、本当に大丈夫なのかな?と半信半疑でした。

結論からいうと、子連れでも「あいちトリエンナーレ」は楽しめます!

以下に子連れも安心の「あいちトリエンナーレ2019」のイベントやサービスをご紹介します。

美術館で託児サービス!

あいちトリエンナーレ開催期間中、愛知芸術文化センター8F「アート・プレイグラウンドあそぶPLAY」の会場内で託児サービスが実施されています。

原則事前申込制で対象年齢は3歳から小学校就学前のお子様です。

託児サービスがあると、ママのリフレッシュや久しぶりに夫婦二人でデート気分も味わえますよね。

【託児サービス概要】

  • 日時:8/1(木)~10/14(月祝) 13:00~17:00(休館日を除く)
  • 会場:「アート・プレイグラウンド あそぶ PLAY」(愛知芸術文化センター 8階J室内)
  • 対象:3歳から小学校就学前までの児童(定員6名)
  • 利用料:児童1人につき1回1,000円(利用時間は、原則2時間以内)
  • 利用方法:原則要事前申込。
  • 申込方法:前日までに下記にご連絡下さい。
  • 託児所直通:携帯電話 080-3574-3608
    (受付時間:開館日13:00~17:00まで)
  • ※休館日(月曜日)にご予約やお問い合わせ
    ライクアカデミー株式会社
    電話番号 03-6431-9794(受付時間:平日午前9時から午後6時まで)
    「あいちトリエンナーレの託児サービスを利用したい」とお伝えください。
  • ※定員に空きがある場合は、会場にて当日受付を行います。
  • 利用上の注意事項:
    ・水分補給のため、蓋ができる容器(水筒・ペットボトル等)に「水」を入れてお持ちください。(会場内では、お茶やジュース等を含めて飲食ができません。)
    ・「アート・プレイグラウンド あそぶ PLAY」会場内で実施するため、サンダル等は避け、できるだけ運動靴でご来場ください。

ベビーカーツアーで子供とアートを楽しむ!

すでに受付終了してしまいましたが、「あいちトリエンナーレ2019」では生後18か月以上のお子様とその保護者を対象とした「ベビーカーツアー」を実施されています。

お子様の反応なども共有しながら、キュレーター等と一緒にゆったり楽しめるというもの。

ベビーカーでなかなか美術鑑賞は気が引ける、というパパママにはうれしいプログラムですよね。

前回の「あいちトリエンナーレ2016」で好評だったプログラムということと、各回5組という狭き門のため、今回は抽選となったそうです。

次回開催時もぜひ実施してほしいですね!

9月には「筆談ガイドツアー」「視覚障がい者向けガイドツアー」「アーティストとみるツアー」も予定されています。

「ラーニング」でアートを楽しく学ぶ!

前述の「アート・プレイグラウンド あそぶ PLAY」をはじめ、各会場でラーニング体験が可能です。

「はなす」「あそぶ」「つくる」「もてなす」各会場でお子様が楽しめる場所があります。

美術に関心を深める機会になると良いですよね。

現代美術では、実際に作品内に入ったり、近くに寄って観ることもできます。

お子様に刺激の強い作品やご両親の観点で「これは見せないでおこう」という作品もあるかと思いますので、来場前にオフィシャルサイトで作品をチェックしておくと良いと思います。

美術鑑賞のマナー

みんなが気持ちよく鑑賞するためには、お互いにマナーを守る必要があります。

「あいちトリエンナーレ2019」に行ってみたいけど、美術館などに行ったことが無い、鑑賞時のマナーが分からない、という方のために

美術鑑賞マナーのポイントを紹介します。

展示物には触らない

「あいちトリエンナーレ2019」では展示物に実際に触れたり近づいて観賞することが可能です。

しかし、作品保護のため、触れてはいけない作品も多くあります。

観賞前に必ず案内表示やパンフレット等を確認しておきましょう。

声のボリュームには配慮しましょう

素敵な作品は友人や家族と共感しながら観たいですよね、

しかし、一方で「集中して観たい」という方もいらっしゃいますので、声のボリュームには配慮しましょう。

お子様連れの場合は、行く前に美術館がどんな場所でどんな事をするのか確認しておく必要があります。

また、美術館内で「ネズミさんの声でお話しようね」などと子供にお話しておくのも良いですね。

飲食禁止

館内での飲食は指定場所を除いて禁止されています。

飴やガムを口に入れたままの観賞も、くしゃみや咳で飴やガムの成分が作品に付着し、損傷等の原因にもなり得ますので、十分注意しましょう。

大きな荷物や傘等はコインロッカーや傘立てを利用する

大きな荷物や傘は作品に当たって傷がつく可能性があります。

美術館や近隣の駅には必ずコインロッカーが用意されていますので、宿泊予定がある方は必ず預けてから来場するようにしましょう。

また、雨の日に来場の場合も、会場入り口に傘立てが用意されていますので、そちらをご利用下さい。

お子様連れの場合はベビーカーの入室可否を確認しましょう

「あいちトリエンナーレ2019」では「ラーニング」イベント等お子様が利用される場所以外に様々な作品が展示されています。

ベビーカーツアーがあるので、通路が広い作品もありますが、中には「ここは入れないかな?」というスペースの場所も。

ベビーカーの入室が可能か等を確認されると良いでしょう。

撮影は基本NG

カメラや携帯電話・スマホでの撮影は基本的にNGです。

「あいちトリエンナーレ2019」ではSNSへのシェア禁止ゾーンもあります。

作品によって撮影OKの場所もあります。

著作権保護の問題等ありますので、撮影OK・NGについては必ず守りましょう。

あいちトリエンナーレの回り方は?

あいちトリエンナーレの作品の見どころや楽しみ方を紹介してきましたが

「あいちトリエンナーレ2019」は会場が4つあり、

「どのように回れば良いのか分からない!」

という方も多いと思われます。

そこで「あいちトリエンナーレ」のおすすめの回り方を紹介します。

あいちトリエンナーレの会場は大きく分けて

「名古屋市内」と「豊田市内」があります。

名古屋市内のオススメの回り方は

❶名古屋市美術館→❷ランチ→❸愛知芸術文化センター→❹円頓寺商店街・四家道

豊田市編内のオススメの回り方は

❺豊田市美術館→❻豊田市駅周辺

です。

「あいちトリエンナーレ」の回り方・モデルコースについては、こちらで詳しく紹介されています↓

あいちトリエンナーレ2019の回り方・おすすめランチスポット紹介!

おわりに

あいちトリエンナーレは大人も子供も楽しめる美術展覧会です。

見どころ満載で楽しいだけでなく、現代美術の知識を身に着けることもできます。

美術鑑賞が初めてという人にもオススメの素敵なイベントです。

3年に1度しか開催されない大規模な美術展覧会なので

まだ見ていないという方は、一度足を運んでみてください!

 

※アイキャッチ画像はあいちトリエンナーレ2019より引用